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    Engagement Bid Strategy(EBS) について

    EBSとは…

    Engagement Bid Strategy(エンゲージメント・ビッド・ストラテジー、EBS)は、Outbrainの機械学習テクノロジーとファーストパーティ分析データを組み合わせて、クライアントのエンゲージメントに関する目標(例:滞在時間など)を達成するために、自動的に入札を最適化および調整するものです。EBSは、Outbrainや接続したウェブサイト分析ツール*からのユーザーの行動データや興味関心データを活用することにより、実際の興味や関心を見えやすくするために、ブランドがより効率よくオーディエンスにリーチするのをサポートすることを目的としています。将来的にはこの新しいツールにより、プライバシー保護に対する懸念やサードパーティクッキーへの依存度を軽減しながら、長期的に好ましい成果を得ることができるでしょう。

    *現時点Outbrainでは、Google Analytics Universal (UA)並びに Google Analytics 4(GA4)のみサポートしています。近日中に、他の分析ツールもサポート対象として追加される予定です。

    Engagement Bid Strategyの使い方

    既存のキャンペーン向け:

    まずは、アカウント設定画面で、「Integration」セクションまでスクロールします。

    1: 「Set Up Integration」をクリックします。

    Google Analyticsのアカウントの接続を求めるポップアップが表示されます。(UAもしくはGA4)ご自身のGoogle Accountでサインインするので、「Sign In」を選択します。

    2、サインインすると、Outbrain Amplifyがお客様のGoogleアカウントにアクセスする許可を求める画面が表示されます。(OutbrainはOutbrain用に生成されたGoogle Analyticsデータにのみ、読み取り専用でアクセスし、データの変更等は一切いたしません。)「Allow」をクリックします。

    *Google Analytics Universal(UA)をご使用の場合、Google Analyticsでビューレベルのフィルターを作成し、Outbrainキャンペーンから来るトラフィックのみをフィルタリングすることも可能です。(詳細は、下部の「データ利用とプライバシーに関して」をご参照ください)

    3、新しいポップアップが表示され、Google Analytics View ID(UAをご利用の場合)、または、Property ID(GA4をご利用の場合)を入力するよう求められます。

    〜View ID/Property ID の確認方法〜


    ■UAをご利用の場合

    Google Analytics のアカウントを開き、左側のナビゲーションバー一番下にある「Admin」をクリック。

    Viewカラムの中の「View Settings」をクリック。

    View IDが、「Basic Setings」に表示されます。

    下記フィールドにコピー&ペーストし、「Save」をクリック。

    ■GA4をご利用の場合

    GA4アカウントを開き、左側ナビゲーションバーにある「Admin」をクリック。
    Adminタブから「Property」タブへいき、「Property setting」をクリックすると、右上にProperty IDが表示されます。

    下記フィールドにコピー&ペーストし、「Save」をクリック。

    一旦、データが統合されると、EBSを使ったすべてのキャンペーンは選択された目標に向かって最適化されます。目標(セッションあたりのページ数またはセッション滞在時間、または非直帰率)に対してキャンペーンを最適化するため、CPCについては入力頂いた値の3倍程度まで、自動的に調整されることがありますので、あらかじめご留意ください。尚、平均CPCをご確認いただくことが可能ですので、アルゴリズムによりご入力頂いたCPCがどれだけ調整されたのかを把握いただけます(通常、入力頂いたCPCに近しい数値となる傾向にあります)。

    新規キャンペーン向け:

    キャンペーン設定の際、まず最初にキャンペーンの目標を選択します。EBSは、目標に「Traffic」を選択した場合にのみ利用できます。クリエイティブフォーマットと配信先を選択いただくと、「Budget&Bidding」セクションが表示され、EBSの4つの異なるモード(Max clicks:クリック、Max pages per session:セッションあたりのページ数、Max session duration:セッション滞在時間、Min bounce rate:非直帰率)が表示されます。

    Max clicks

    メインの目標がトラフィックの獲得で、クリック/CTRに対して最適化をかけたい場合は、このモードを利用してください。「Max clicks」モードでは、Outbrainが保有するデータを利用して広告インベントリーに対して自動最適化をかけ、高いCTRを導きだします。ただしCPCはご自身での制御が可能です。目標となるCPCを入力したら、通常どおりにキャンペーンを設定します。

    Max pages per sessionと、Max session duration、Min bounce rate

    「Max pages per session」または「Max session duration」もしくは「Min bounce rate」モードを選択すると、Google Analyticsアカウントから抽出された対応するデータに基づいて、配信が最適化されます。この3つのモードのいずれかを選択すると、Google Analyticsデータを統合するよう求められます。

    以下は、「Max pages per session」、「Max session duration」、「Max bounce rate」モードの場合の手順です。

    1、「Set Up Integration」ボタンをクリックします。

    Google Analyticsのアカウントの接続を求めるポップアップが表示されます。ご自身がお使いのGA(UAもしくはGA4)を選択します。ご自身のGoogle Accountでサインインします。「Sign In」をクリックしてくだい。

    2、サインインすると、Outbrain Amplifyがお客様のGoogleアカウントにアクセスする許可を求める画面が表示されます。(OutbrainはOutbrain用に生成されたGoogle Analyticsデータにのみ、読み取り専用でアクセスし、データの変更等は一切いたしません。)「Allow」をクリックします。

    新しいポップアップが表示され、Google Analytics View ID/Property IDを入力するよう求められます。

    3、View IDやProperty IDの確認方法は、先述しておりますので、ご確認ください。

    4、目標とするCPCを入力します。目標(セッションあたりのページ数またはセッション滞在時間、非直帰率)に対してキャンペーンを最適化するため、CPCについては入力頂いた値の3倍程度まで、自動的に調整されることがありますので、あらかじめご留意ください。

    尚、平均CPCをご確認いただくことが可能ですので、アルゴリズムによりご入力頂いたCPCがどれだけ調整されたのかを把握いただけます(通常、入力頂いたCPCに近しい数値となる傾向にあります)。

    5、GA統合のお手続きが完了したら、通常通りにキャンペーンの設定を進めて頂き、完了となります。

    *** 注意点***

    ◆「アカウント設定」タブから、データ同期の状況を確認できます。また、新しいアカウントを追加する場合に備えて、設定しているGoogle Analyticsアカウントを削除することもできます。同じGoogle Analytics アカウントを利用している場合に限り、複数の広告主に対して、同一のGoogle Analytics アカウント及びView ID/Property IDを利用することが可能です。

    ◆複数のAmplifyアカウントを管理している場合は、それぞれに異なるGoogle Analyticsアカウントを使用することも、また同じアカウントを利用することも可能です。

    一般的なエラーとトラブルシューティング

    ●GA統合の設定を実施したユーザーに、指定された View IDへのアクセス権がありません。
    ⇒ ユーザーを「読み取り専用」ユーザーとしてGA のView IDに追加してください。

    ●GA統合の設定を実施しGAにアクセスできていたユーザーのGAアクセス権がなくなっています。
    ⇒ 「アカウント設定」タブからそのアカウントを削除し、新しいユーザーとしてGAアカウントにサインアップしてください。

    ●データセットが空になっています(データがGAからOutbrainに送信されていません)
    ⇒ Google Analyticsアカウントでパラメータ「dicbo」が除外されていないか、確認してください。

    データ利用とプライバシーに関して

    ◆OutbrainがGoogle Analyticsデータにアクセスすることは、Googleにより正式に承認されています。

    ◆Outbrainは、ランディングページのURLにクリックIDが含まれていないデータ信号を除外することによって、Outbrainに関連のあるデータのみを読み取ります。

    ◆最適化及びオーディエンスセグメントを構築にあたっては、クリックに基づくコンテキストデータ(時間、セクション、ブラウザなど)のみを使用し、ユーザーの個人データは使用いたしません。

    ◆Google Analyticsでは、Outbrainのキャンペーンによって生成されたトラフィックのみを自動的に収集するフィルターを作成することができます。フィルターを作成するには、フィルターを作成したいビューのフィルタセクションに移動し、フィルタフィールドに「dicbo」を入力します。(以下のスクリーンショット参照)

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