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    Engagement Bid Strategy(EBS) について

    EBSとは…

    Engagement Bid Strategy(エンゲージメント・ビッド・ストラテジー、EBS)は、Outbrainの機械学習テクノロジーとファーストパーティ分析データを組み合わせて、クライアントのエンゲージメントに関する目標(例:滞在時間など)を達成するために、自動的に入札を最適化および調整するものです。EBSは、Outbrainや接続したウェブサイト分析ツール*からのユーザーの行動データや興味関心データを活用することにより、実際の興味や関心を見えやすくするために、ブランドがより効率よくオーディエンスにリーチするのをサポートすることを目的としています。将来的にはこの新しいツールにより、プライバシー保護に対する懸念やサードパーティクッキーへの依存度を軽減しながら、長期的に好ましい成果を得ることができるでしょう。

    *現時点Outbrainでは、Google Analytics(GA)のみサポートしています。近日中に、他の分析ツールもサポート対象として追加される予定です。

    Engagement Bid Strategyの使い方

    キャンペーン設定の際、まず最初にキャンペーンの目標を選択します。EBSは、目標に「Traffic」を選択した場合にのみ利用できます。クリエイティブフォーマットと配信先を選択いただくと、「Budget」セクションが表示され、EBSの3つの異なるモード(clicks:クリック、Pages Per Session:セッションあたりのページ数、Session duration:セッション滞在時間)が表示されます。

    Clicks

    メインの目標がトラフィックの獲得で、クリック/CTRに対して最適化をかけたい場合は、このモードを利用してください。「Clicks」モードでは、Outbrainが保有するデータを利用して広告インベントリーに対して自動最適化をかけ、高いCTRを導きだします。ただしCPCはご自身での制御が可能です。目標となるCPCを入力したら、通常どおりにキャンペーンを設定します。

    Pages Per SessionとSession Duration

    「Pages Per Session」または「Session Duration」モードを選択すると、Google Analyticsアカウントから抽出された対応するデータに基づいて、配信が最適化されます。この2つのモードのいずれかを選択すると、Google Analyticsデータを統合するよう求められます。以下は、「Pages Per Session」、「Session Duration」モードの場合の手順です。

    1、「Set Up Integration」ボタンをクリックします。

    Googleアカウントでサインインするように求めるポップアップが表示されます。「Sign In」ボタンを選択します。

    2、サインインすると、Outbrain Amplifyがお客様のGoogleアカウントにアクセスする許可を求める画面が表示されます。(OutbrainはOutbrain用に生成されたGoogle Analyticsデータにのみ、読み取り専用でアクセスし、データの変更等は一切いたしません。)「Allow」をクリックします。

    3、新しいポップアップが表示され、Google Analytics View IDを入力するよう求められます。View IDは、Google Analyticsアカウントを開き、左側のナビゲーションバーの下部にある「管理(Admin)」をクリックしてから、「ビュー(View)」の中にある「ビューの設定(View Settings)」をクリックします。

    View IDが「Basic Settings」の下に表示されますので、コピーして下のフィールドに貼り付け、「Done」をクリックします。

    4、目標とするCPCを入力します。目標(セッションあたりのページ数またはセッション滞在時間)に対してキャンペーンを最適化するため、CPCについては入力頂いた値の3倍程度まで、自動的に調整されることがありますので、あらかじめご留意ください。

    尚、平均CPCをご確認いただくことが可能ですので、アルゴリズムによりご入力頂いたCPCがどれだけ調整されたのかを把握いただけます(通常、入力頂いたCPCに近しい数値となる傾向にあります)。

    5、GA統合のお手続きが完了したら、通常行って頂いている通りにキャンペーンの設定を進めていただき、完了となります。

    一般的なエラーとトラブルシューティング


    ●GA統合の設定を実施したユーザーに、指定された View IDへのアクセス権がありません。

    ⇒ ユーザーを「読み取り専用」ユーザーとしてGA のView IDに追加してください。

    ●GA統合の設定を実施しGAにアクセスできていたユーザーのGAアクセス権がなくなっています。

    ⇒ 「アカウント設定」タブからそのアカウントを削除し、新しいユーザーとしてGAアカウントにサインアップしてください。

    ●データセットが空になっています(データがGAからOutbrainに送信されていません)

    ⇒ Google Analyticsアカウントでパラメータ「dicbo」が除外されていないか、確認してください。

    *** 注意点***

    ◆「アカウント設定」タブから、データ同期の状況を確認できます。また、新しいアカウントを追加する場合に備えて、設定しているGoogle Analyticsアカウントを削除することもできます。

    ◆同じGoogle Analyticsアカウントを使用している場合は、複数の広告主に同じアカウントと View IDを使用できます。複数のAmplifyアカウントを管理している場合は、それぞれに異なるGoogle Analyticsアカウント/View IDを使用することも、また同じアカウント/View IDを利用することも可能です。

    データ利用とプライバシーに関して

    ◆OutbrainがGoogle Analyticsデータにアクセスすることは、Googleにより正式に承認されています。

    ◆Outbrainは、ランディングページのURLにクリックIDが含まれていないデータ信号を除外することによって、Outbrainに関連のあるデータのみを読み取ります。

    ◆最適化及びオーディエンスセグメントを構築にあたっては、クリックに基づくコンテキストデータ(時間、セクション、ブラウザなど)のみを使用し、ユーザーの個人データは使用いたしません。

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