動画フォーマット:Click-to-Watch

Outbrainでの広告配信といえば「静止画 x テキスト」という印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか。実は、静止画以外にも動画やアニメーションといった、ダイナミックに世界観を伝えることが可能なフォーマットをご用意しています。

今回はその中でも、動画を使って、ダイナミックにブランドや商品の世界観を伝えることが可能なユニークなフォーマット:「Click-to-Watch」をご紹介します。

Click-to-Watch

Click-to-Watchとは、通常フォーマット(コンテンツタイトル・静止画・ブランド名)と同様の枠に、動画再生ボタンを表示した静止画を掲載し、静止画をクリックしたユーザーに対して、フルスクリーンで動画を再生することができるフォーマットです。

動作をこちらからご覧ください↓

Click-to-Watchのおすすめポイント

Click再生型 動画配信(CPC課金)

インプレッションではなく、ユーザーが静止画をクリックして、動画の再生を開始した場合に課金となります。ユーザーが自ら動画コンテンツを再生しようとするPULL型の動画広告配信となりますので、高いエンゲージメント効果が期待できます。

フルスクリーン&サウンドオン

動画は、フルスクリーンで再生され、音声もデフォルトでオンとなっていますので、ユーザーに対して、遮断性のない「集中型」の動画視聴体験をもたらします。これにより、ブランドや商品の世界観を効果的に伝えることが可能です。

縦長動画の配信も可能

縦長動画の素材をご用意いただければ、モバイル端末のフルスクリーンで、縦長動画のコンテンツを配信することも可能です。

数値で見るClick-to-Watch

Click-to-Watchのブランドアウェアネス効果

プジョー(フランス)の新しいSUVラインアップに関するブランドコミュニケーションにおいて、Click-to-Watchを活用し、そのブランドアウェアネス効果の検証を行われました。ブランドメッセージ想起に関する検証結果として、以下のような高い結果を出すことできました。


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Click-to-Watchのご利用、設定について

Click-to-Watchは、入稿素材をご用意いただき、Outbrainのアカウントマネージャーが入稿作業を行います。ご興味のある方は、担当のアカウントマネージャーにお問い合わせください。