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Outbrain、ID5をサポートすることで、クッキーレスでもパブリッシャーと広告主のためのアドレサビリティ&バリューを最大化

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ttaguchi
ID5のような業界の標準的なアイデンティティソリューションをサポートすることで、パブリッシャーに対するバリューを最大化させながら、適切なユーザーにリーチするための選択肢を広告主に提供します。

サードパーティクッキーの減退に伴い、業界ではユーザー体験をパーソナライズし、更なるバリューを提供する為のソリューションの模索が続いています。Outbrainは、コンテキストとエンゲージメントを基盤に構築されてきました。今後も、それをベースに広告主に対して一連のクッキーレスソリューションを提供するため、継続的な強化と拡大を推進しています。

では早速、Outbrainが取り入れる新たなクッキーレスソリューションをご紹介させて頂きます。それは、デジタル広告の市場をリードするIDプロバイダーであるID5との統合です。これにより、パブリッシャーのアドレサビリティ並びに収益化向上を実現させると同時に、マーケターの皆様の目標達成に向けたキーソリューションを提供することができるようになります。

ID5のような業界標準のソリューションを取り入れることは、マーケターがプライバシーを順守した安全なソリューションにより適切なユーザーにリーチすることを保証しながら、オープンウェブや独立したパブリッシャーに対するバリューを再度取り戻すことに注力していると言えます。

OutbrainのSSPは現在、ID5の暗号化されたファーストパーティ識別子をサポートしており、デジタル広告エコシステム全体に広範囲に渡って提供されています。この度の統合により、Outbrainのプログラマティックバイヤーは、選択したDSPを使用して、Outbrainのパートナーパブリッシャーサイト上でID5でアドレサブルなトラフィックをターゲティングすることができます。本件は、LiveRamp Authenticated Traffic SolutionをサポートするLiveRamp社との提携に続いて、OutbrainのIDパートナーとのパートナーシップを強化することになります。

特に私たちは、ユーザーのプライバシー順守に重点を置いている企業と提携することを誇りに思っています。ID5は、GDPRやCCPAなどのデータプライバシー規制に完全に準拠しており、ID5のユーザー識別サービスは、プライバシーに関するコンプライアンス規定をはるかに上回るアプローチに沿って開発されています。ID5は、個人データの処理についてユーザーの同意に厳密に依拠しており、ユーザー自らが選択することをバリューチェーンの中で必ず行えるようにすると共に、権限のないベンダーによるIDの有効化をブロックする高度な暗号化メカニズムを開発しました。

ID5でセールス&ビジネスディベロップメントを担当するVP、Joseph Quaglia 氏は次のように述べています。「Outbrainのように、パブリッシャーがウォールドガーデンと競合していくことをサポートするという、我々と同様の価値観を持っているリーディングカンパニーと提携できることをとても嬉しく思います。私たちは、新たなデジタル広告の時代に入っていますので、この度のミッションにより、Outbrainの活動をサポート、強化していきたいと考えています。」

この度のID5との提携は、私たちOutbrainが引き続きパブリッシャーパートナーの価値を高めていくと同時に、広告主に独自のパフォーマンスソリューションを提供することに注力していくことを意味しています。

私たちは、コンテキストとアイデンティティに向き合うことに関して、イノベーションを継続していくこと、そしてID5のソリューションを活用しながら、広告主に向けた一連のクッキーレスソリューションを強化していけることを楽しみにしています。

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